我が拳客商売

拳の研究・指導を生業に据えての世渡りの中で起こる悲喜こもごもを、筆の赴くままに書き綴っております

親の顔が見たい

ようやっと12月らしい寒さになりましたね。公園での朝稽古には、重装備で立ち向かわないと厳しくなりました。

今朝、稽古場所の公園の東屋にむかうと、ベンチに空のペットボトルが。

私の住んでいるあたりにも馬や鹿が居るんだよな。親を呼びつけて一緒にブン殴ってやりたいね、全く!

馬・鹿って無表情でボトボト糞をするんだよな。犬ならば恥じらいって言うのか、クソする時に恥ずかしそうにこちらを見るんだけれどね。恥知らずの馬や鹿には言葉で言ってもわからねーんだから、肉体言語だろ。

人間以前のやつらってのが居て、そいつらは霊長類ヒト科なんだけれど、馬や鹿とおんなじ恥知らずなんだろうな、きっと。

親の顔が見てみたいね