我が拳客商売

拳の研究・指導を生業に据えての世渡りの中で起こる悲喜こもごもを、筆の赴くままに書き綴っております

ママ武日誌ー21@託児ボランティア顔合わせの巻

ママ武日誌ー21@託児ボランティア顔合わせの巻

のすけ。です。

23日(月)、小山市のボランティア支援センターにて
託児ボランティアのミーティング(顔合わせ)がありました。
のすけ。も、登録ボランティアの1人として参加しました。

以前にも書きましたが
ママ武@託児有の日では、ボランティア支援センターから
託児ボランティアさんを派遣して頂いております。
担当職員(ボランティアのコーディネーター)さんから、
《託児ボランティアの登録数が少なく、困っている》とお聞きしたので
のすけ。も託児ボランティアとして登録し、ママ武活動日以外の日に
託児ボランティア支援をする事にしています。

ミーティングでは、
自己紹介として、のすけ。のボランティア登録までの経緯、
ママ武の紹介、託児有の日の目的(子育て中のママさんのリフレッシュ)を語りました。
のすけ。の話に、他の託児ボランティアメンバーさん達が、すぐに反応して下さり
9月以降の託児ボランティア(2名)を約束頂きました。←ありがとうございます♪

当該ボランティアさんの意見として
『ボランティア要請の主催者から直接(コーディネーターを通さずに)
 活動内容等の説明を受けられて非常に良かった(やる気が出た)』との事。
なるほど!! ボランティアは 《お金》ではなく《気持ち》のやりとり なのですね。

託児ボランティアミーティングでは、既存の活動について
以下のような話題が出ました。

☆託児ボランティアの定義を明確にして欲しい。
 (主催者側の設営&後片付けまで手伝うのは問題ではないか?)
☆託児時間を(主催者側の都合で)予告無しに延長するのはいかがなものか?
☆定期開催行事の場合、担当するお子さんを決めてもらった方が託児しやすい。
☆託児には、おんぶひもがあった方が良い。若いママ用のものは
使い方が良く分からない ものがある。

等々。

ママ武は、託児ボランティアさんの協力を継続的にお願いするので
上記の意見は貴重です。よく受止めて運営の参考にさせて頂きますね。

                         のすけ。