我が拳客商売

拳の研究・指導を生業に据えての世渡りの中で起こる悲喜こもごもを、筆の赴くままに書き綴っております

大輪の花

本日にとって大恩がある方のお誕生日。本来ならば、はせ参じてお祝い申し上げるべきなのだが、今しばらくはお会いすることがかなわない。

こんな私を評価してくださり、本当に良くして下さった。随分と応援してくださったにもかかわらず、その思いに応えることが出来ずに来てしまった。

まずはせめて人並みにならねば、合わす顔もない。できるだけ早いうちに堂々と胸を張ってお会いできるようになろう。

男として生まれて、実力がないということはツライ。そんな私の心を知ってか知らずか、今年も我が家の島大臣は大輪の花を咲かせました。

いつの日か、それもそう遠くないうちに私も大輪の花を咲かせなければね!

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